ドイツ生活 色々

娘と息子、ドイツ人夫と共にドイツ在住です。

ドイツ ロックダウン延長決定

 今日はドイツ政府によるコロナウイルス対策会議が行われていた様です。ロックダウンの2月中旬までの延長が決定されたとの事。学校、保育園は閉鎖で、公共交通機関やお店での医療用マスク着用義務(FFP2マスクやN95マスクが望ましい)も決定されたとの事。ただ実際どこまで徹底するかの最終決定は各州に委ねられています。うちの州、保育園閉まらないといいけど…。でもマスクがFFP2マスクに限定されなかった事は救いです。高いですから。ここ数日、アマゾンでFFP2マスクを見ていたのですが、徐々に値上がりしたので買うのを躊躇っていました。通常の使い捨ての医療用マスクはOKとの事なので良かった!でも個人的には感染者や感染による死亡者の増加はマスクとかではなく、年末のクリスマスや大晦日にロックダウンを緩和した事が主な原因だと思います。こう言う結果になるのはもう昨年12月頃には既に分かっていたのではないかと思います。与党のCDUはキリスト教系の政治団体なので、クリスマスを家族で祝うことができない状況によって有権者離れが起きるのを避けたかったのかとは思いますが。何かお粗末。

 ここからは、先日ギアチェンジが出来なくなって動かなくなった車の話です。今朝、故障した車を修理工の方が見てくれると言うので、昨夜、夫と夫の友人が車を押して修理工の近くまで車を移動しました。お世話になっている修理工は徒歩5~6分位の場所にあるので、車で牽引もせずADAC(日本のJAFみたいな組織)も呼ばず自分たちで押して行く、と出掛けて行きました。こういう時にちょっとカルチャーショックを感じます。日本で動かなくなった車を押して修理工へもっていく人を私は見たことがありません。というか車が突然動かなくなると言う状態に自分も陥った事がないし、以前日本で勤めていた会社ではほぼ全員が自動車通勤でしたが、そういう状態の人を見たことがないです。夫の友人は車を押して修理工やガソリンスタンド行った事があるようなので、ドイツではあるあるなのかもしれません。

 1人が車を押して1人が運転席でハンドルを握っ車を移動した様です。夫に感想を聞くと、後ろで車を押すよりもハンドルを握って方向転換する方が力が必要で大変だったと言っていました。なるほど!私の乗っている車はオートマ車なので、車が動かないとハンドルのパワーアシストが機能しないから、重さが全てハンドルにかかると言う事なんでしょうか。そんな事やった事ないからよく分かりません。

 ADACに入会しており、年会費60ユーロを毎年払っているのですが、何故か夫はADACを呼ぼうとしません。自分達で押して行った方が早いからだそうです。私だったら呼ぶけど。呼んでもなかなか来ないんでしょうか。呼んでみたらいいのに。こういうできるだけ自分たちの出来る事は業者を呼ばずに自分ですると言う姿勢がドイツ人男性には多い様な気がします。